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サバゲー装備レビューブログ

サバゲー装備品やミリタリー映画を初心者の目線でレビューするタクティカルな戦略ブログです。

戦争映画「沈黙の戦場」のDVDレビュー 

戦争映画「沈黙の戦場」のDVDレビュー致します、沈黙の○○ってタイトルの所為でセガールが脳裏に鎮座してどこうとしてくれませぬ(ノД`;)
沈黙の戦場(原題ZIVI I MRTVI/THE LIVING AND THE DEAD)は2007年の作品なんですが劇場未公開作品でしてDVDで拝見いたしました。
戦闘の続く1993年ボスニアと1943年ボスニアの戦場で戦った祖父と孫を1つのシガレットケースを通して描いていくという感じの映画です。
新しくコソボの作戦本部にやってきた兵士イヴォが来たことをきっかけに部隊を狩猟小屋での任務に就かせることになります、そこはセルビアとの最前線に当たる場所。
この場所は1943年、登場人物の一人トモの祖父もかつてこの場所で家族を亡くした隊員フェリドを気遣いながら共産党グループの殲滅のために戦っていたのでした。
イヴォを含めた狩猟小屋に到着したその日の夜、眼下に広がる市街では既に戦闘が始まっています、本部が撤退することを受けて彼らも撤退することとなります。
奇しくも祖父が戦ったのと同じ場所で戦闘を経験することになるトモ、祖父の部隊が全滅した墓地平野の恐怖を体験することになるといったストーリー、祖父と孫の生きた戦場をリンクさせ交互に物語が展開していくといった映画でした。

二つの時代を交差するという作品だったんですけれども、別にそれが何かを意味していたり特別なエンディングにもっていくという映画ではありませんでした。
もうチョットストーリーに捻りが欲しかったですね。
サバゲーマニアの気になるアクションシーンに関してですが、戦車や戦闘ヘリなどは出てこずに戦闘シーンはド派手な銃撃戦というよりは小競り合いがず~と続くような映画でした。
キャストが少ないせいもあるとは思うんですけどね、少数の部隊が撤退するという物語の性質上これは仕方が無いと思います。
使用していた銃火器はFN-FAL、AK47、ベレッタM9、トカレフtt-33、MG42、ワルサーP38などなどの東欧圏の銃火器が中心でした。
銃撃戦もこれといって述懐するほどのシーンは無かったかな?
戦争映画なんでもっと儚く激しく命を削るようなシーンがあれば面白かったんですけどね、B級ではないんでしょうけど残念な作品ではあります。
なんでも良いから戦争映画が見たいと言う人は一度御観賞あれ。



沈黙の戦場 [DVD]
新品最安価格:80%OFF ¥ 1,000 (2店出品)
売上ランク:7105位
レビュー平均:4.04.0点 (1 人がレビュー投稿)
4.04.0点 なかなかです。
発売日:2010-03-10
メーカー:アルバトロス
出演:フィリップ・ソヴァゴヴィッチ ヴェリボール・トピッチ スレイヴン・クネゾヴィッチ マリンコ・プルガ ボルコ・ペリッチ
時間:88(分)
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category: アクション映画、ミリタリー映画

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