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サバゲー装備レビューブログ

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映画「ゼロ・ダーク・サーティ」を観てきました♪ 

ゼロ・ダーク・サーティ

映画「ゼロ・ダーク・サーティ」を観てきました♪
第85回アカデミー賞音響編集賞を獲ったり、9・11の御遺族に抗議されたりと日本でも話題の映画、以前ネタにしたジャッジドレッドとどっち見に行こうと迷って行かなかったんですけど気になったんで旬なこの時期に映画館で「ゼロ・ダーク・サーティ(原題zero dark thirty)」拝見してきました。

この映画「ゼロ・ダーク・サーティ」は章立てながらストーリーが展開していく作品です、ジェシカ・チャステイン演じるCIA分析官マヤがわずかな情報から如何にしてウサマ・ビン・ラディンまでたどり着いたのかを時系列を追ってストーリーを進めていきます。
前半はず~っと拷問の連続でした、9.11実行犯へ送金した男アマリへの水責めや狭い場所に閉じ込めたりといったシーンに随分時間を掛けていました、確か傷が残らないけどキツイ拷問で有名なんですよ(ノД‘;)
そこからサウジグループに関する情報を聞き出し一歩一歩ビン・ラディンに近づいていくマヤ、テロに遭遇したり仲間を自爆テロで失ったり車を襲撃されたりと紆余曲折を経てようやくビン・ラディンへとたどり着くと言うお話です。

実際のビン・ラディン暗殺と比較するとサバゲーマニアなら必読のアームズマガジンやストライク&タクティカルなどで当時書かれていたこととは随分と違いがあるんです。
私が読んだ限りで覚えているのはシールズのチーム6はビン・ラディン潜伏先の建物を再現した中で訓練を行い、いざ襲撃を掛けるヘリの中でターゲットがビン・ラディンであると聞いたはずだったんですけどね。
映画の中では襲撃する前の段階でターゲットがビン・ラディンであることを教えられ、ターゲットが本物であるかどうかを隊員が疑うといったシーンがありました。
また襲撃を掛ける時、軍用犬を先行させてという話を聞いていたんですけど、犬の出番はほんのチョットだけでした。
まあ、映画だから仕方が無いのかな!?

とは言えリアルなシーンもイッパイありましたよ、マヤが機転を利かせてアマリから情報を引き出したりとか、襲撃後パキスタン軍が到着する前に隠れ家のPCを持ち帰ろうとしたりとか。
実際にこういうのをやってるんだろうなというリアリティを持たせているシーンが沢山あります。
さらに映像としてはかなり骨太でしたね、ステルスブラックホークを飛ばしている部分以外は極力CGを使わず迫力あるシーンで構成されておりましたし、出演している俳優の演技がどれも素晴らしい!

しかし、映画観る前はさぞかし壮大なミリタリーアクションなんだろうなと思っていたんですけどね、蓋を開けてみるとアクションシーンはラストシーンのみ…。
ですので見せ場が一番最後にお預け喰らってる状態ですので、そこまで盛り上がるところが大してないんです、スコット・アドキンスも自爆テロですぐ死ぬし。
主人公をCIAの分析官にしてしまったのが悪かったのかもしれませんねw
アクション映画としては「ネイビーシールズ」には一歩及ばずというのがサバゲーマニアの私の感想でした。
現在早くもAmazon.co.jpでのDVD予約が始まっているようです、映画館に行けない人は要チェック!

ゼロ・ダーク・サーティ(監督:キャスリン・ビグロー 主演:ジェシカ・チャステイン、 ジェイソン・クラーク) [DVD]
在庫:在庫無し
レビュー平均:4.04.0点 (1 人がレビュー投稿)
4.04.0点 ジェシカ・チャステインの秀逸な演技に引き込まれました。。。
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category: アクション映画、ミリタリー映画

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