Admin New entry Up load All archives

サバゲー装備レビューブログ

サバゲー装備品やミリタリー映画を初心者の目線でレビューするタクティカルな戦略ブログです。

続発する韓国主力戦車K1のトラブルまとめ 

韓国K1戦車


今月3月27日韓国陸軍第26師団装甲車部隊は京畿道抱川(にある訓練所にて主力戦車であるK‐1戦車の射撃訓練を行ったという報道がありました。
今回の訓練は北朝鮮の軍事的挑発に対抗する目的があるようですが、このニュースを聞いて私は「えっ、本気で!?」と思ってしまい結構ビックリしたんです。
サバゲーマニアやミリタリーマニア諸兄はよく御存知の通りK1戦車というのは非常にトラブルの多い欠陥戦車でしてお世辞にも力の示唆や威嚇に使える代物では無いんです。
K1なんて知らないという方のために今回この戦車がどれほどのトラブルに見舞われたかをちょっとまとめてみました。

2009年12月、105ミリ主砲テスト中に砲弾が砲身の中で爆発して一人が死亡、5人が負傷
2010年6月、エンジン部分でオイル漏れによる火災が発生
2010年8月6日、105ミリ主砲の砲身が射撃中に爆発
2011年6月、K1A1の変速機に重大な欠陥が発見
2011年8月、K1A1の自動消火器の不具合が発見される、97台がリコール
2012年1月30日、設計図がアメリカに流出

まぁ、こんなんで国土が守れるわけがないですよねw
K1戦車(88戦車)は当時韓国に戦車開発のノウハウが無かったためにアメリカのエイブラムスを生産しているクライスラー・ディフェンス社に設計開発を依頼。
しかし砲門、装甲、FCS(火器管制システム)を魔改造した結果こういうトラブルが発生したんでしょうね。
マレーシアに納入するって話もあったんですけど、コストが合わないってんでポーランドのPT-91採用してました、それ以降K1欲しいという国は現れていません。

K1戦車は上記に挙げた欠陥トラブル以外にも様々な問題がございます、例えば元々小型であったのに大口径の120mm滑腔砲を搭載ので機動力が低下、さらに砲弾搭載数が減少。
さらに砲塔内部の空間が狭く居住性が悪いといった問題もあるそうです。
現在K1は韓国陸軍第7軍団の第20機械化歩兵師団に配備中とのこと、この第20機械化歩兵師団は韓国陸軍の中でも最精鋭なんだそうですがK1使ってちゃ成果は出ません。
後継機として試験中に水没した水陸両用K2戦車(黒豹)が今年2013年に完成予定だそうですのでそれまでに半島有事が起こればおしまいですね♪

第二次朝鮮戦争ユギオII・前編
定価:¥ 1,575
新品最安価格:19%OFF ¥ 1,261 (3店出品)
売上ランク:34649位
レビュー平均:4.04.0点 (2人がレビュー投稿)
3.03.0点 前後半に分かれたのですね
5.05.0点 時代の変化
出版日:2012-02-05
メーカー:ゲンブンマガジン
作者:小林源文
関連記事
スポンサーサイト

category: ミリタリーニュース

CM: 0 TB: 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://tacticalblog.blog.fc2.com/tb.php/230-b2aa50dc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)