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サバゲー装備レビューブログ

サバゲー装備品やミリタリー映画を初心者の目線でレビューするタクティカルな戦略ブログです。

初心者向けカランビットの使い方、持ち方編 

この記事はサバゲーとあんまし関係無い内容なので興味無い方は読み飛ばしてください。
度々"ナイフファイト"って言葉で検索してくるユーザー様がいらっしゃいまして、さすがにそういう危ない技術は載せない方が良いかなとも思ったんですけどね。
まあタクティカルナイフ載せたりしてますし良い機会かなと思いましてちょっとだけカランビットの使い方に関する情報を共有したいなと思い記事にしました。
飽くまでも初心者向けですので突っ込んだ知識が欲しい方はスルーして下さい。

CQBで用いるナイフの中でも特に訓練を求められるのがフィリピンの武術KALI(カリ)のカランビット(KARAMBIT)と呼ばれる鎌状の刃物となっております。
ちなみにフィリピンの方はKALIとは呼ばずアーニスと呼ぶんだそうな。
元は生活で使うためのナイフでして日本の稲刈用の鎌と同じ使い方だったのですが、日々道具として携行する人が多いらしくコレを利用した技術をKALIで教え始めたんだそうです。
カランビットは通常のナイフと同じような斬る突くといった動作とはまた違った使い方が必要になってまいります、見よう見まねで使える刃物ではありません。
そこで初心者の方でもカランビットがある程度親しめるようにまずスティーブ・タラーニの著書「KARAMBIT」より、まず基本的な持ち方編について解説してまいります。

タラーニの著書「KARAMBIT」では持ち方は4通りの持ち方が紹介されております。

リトラクテッドサムオン、リトラクテッドサムオフ



リトラクテッドサムオン
リトラクテッドサムオフ


エクステンディッドサムオン、エクステンディッドサムオフ



エクステンディッドサムオン
エクステンディッドサムオフ


リングに人差指を通して持つリトラクテッドがタラーニ流の基本、親指の位置はカランビットを回転させるときにはサムオン、回転させない時には保持しやすいようにサムオフの状態にするようにします。
タラーニ曰く、逆手で持つカランビットの持ち方は相手の斬る・突くをもっとも効果的に防御できる持ち方なのだそうです。
さらにリングでカランビットを回転しエクステンディッドに持ち方を変更すると相手のアキレス腱、太ももの後ろ側、頸部など敵の背面側を攻撃することが可能。
より多角的に攻撃されるので敵が防御し辛い攻撃を展開することが可能です。

まずタラーニの著書「KARAMBIT」ではリトラクテッド→エクステンディッドへ回転させ持ち方を変更する練習を始めるよう書かれています。
このようにカランビットを回転させリトラクテッド→エクステンディッド、またはエクステンディッド→リトラクテッドすることを繰り返していきます。
カランビットを練習する時はトレーニング用のカランビットを使い、グローブを付けてカランビットを時計回り・反時計回りの両方できるよう練習するのが望ましいそうです。

今日はここまで。

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category: 軍隊格闘術・CQC

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