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サバゲー装備レビューブログ

サバゲー装備品やミリタリー映画を初心者の目線でレビューするタクティカルな戦略ブログです。

初心者向けカランビットの使い方、ディザーム編 

初心者向けカランビットの使い方、ディザーム編でございます、ディザーム(disarm)とは相手の武装を解除することだと思っていただければ結構です。
敵のナイフから身を守ることにおいて如何に敵の武器を手から弾き飛ばすのかはとても重要なことです。
カランビットは普通のナイフとは防御方法も異なるのですが、普通のナイフとは違い刀身で相手の攻撃をさばいたりいたします。
例えば敵が自分の腹部を突いてきた場合、まず敵の左側面へ入り身しながら敵の攻撃を右手のカランビットで反時計回りに円を描くようにして絡め捕ります。
敵のナイフまたは手をカランビットで絡め捕った後、敵の右手の親指を左手で掴みます、親指をめくる様に開くと敵は4指でナイフを保持した状態となり非常に不安定な持ち方になるのです。
後は自分のカランビットのフック部分の内側、フック部分の外側、リング部分、自分の肘などで相手のナイフを弾き飛ばせばOK♪
腹部を突いてきただけでなく首を突いてきた場合、首を斬りに来た場合、腹を切りに来た場合などなど攻撃されると思しき各部を如何にして防御するのかを工夫していきます。



ディザームにおいて敵の体の一部を掴んでコントロールするのは大変重要なことです、合気道の短刀捕りの場合は手首を掴みますね、手首は弱い力で攻めやすく相手を崩したりするのに効果的なのです。
カランビットを使うKALIにおいても手首や親指を掴んだりしますが、スティーブ・タラーニは自身の著書「KARAMBIT」の中で彼はディザームするほとんどの場合敵の肘を掴んでコントロールしておりました。
カランビットで絡めた後、相手の右手の肘を自分の左手で掴みカランビットのフック部分外側で敵のナイフを弾き飛ばすのです。
肘を攻めるのも非常に効果があります、チョークスリーパーでの対処法も相手の肘を押したり引き下げたりしてエスケープいたします。
タラーニの著書「KARAMBIT」を拝読していると右手のカランビットで攻撃をさばいたとき左手で相手の肘を持つのですが、専ら左足を前にして右手で持ったカランビットを左手より前に出しているのが特徴でした。
シラットではこの構えをKUDAKUDA(馬という意味)と呼ぶそうです。
カランビットを持った右手は攻撃と防御、左手は相手の体をコントロールするために使用するといった具合に左右の手の役割を使い分けていたようですね。

今日はここまで。

コールドスチール スチールタイガーカランビット
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メーカー:コールドスチール
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category: 軍隊格闘術・CQC

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コメント

Re: 護身用に

コメントありがとうございます♪
カランビットが護身に向いているか否かは別として、実際に手にとってみる、そして使ってみることで初めて見えることが沢山あると思います。
口先で有利だ不利だを語るのではなく実践している所が大変素晴らしく思います。
今後も是非研鑽を続けてください。

トルゥードン #- | URL | 2014/06/05 21:42 - edit

護身用に

護身用に、刃を潰したプラスティック製のカランビットを持とうと思い、この記事を参考にさせていただきました。ディザームさえできたら後はリング殴る等でダメージを与えれば、充分な時間は稼げますから。
(危険物所持法とかに引っかからないと良いのですが(^^;; )
友人に付き合ってもらって練習しています。

後、動画を再生して戻ったあと、動画がイチローのレイザービーム集に変わりますw

とむゆう #gLplk1lw | URL | 2014/06/03 23:15 - edit

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