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伝説のテロリストを描いた映画「カルロス 第1部 野望篇」DVDレビュー 

カルロス 第1部 野望篇

カルロスことイリイチ・ラミレス・サンチェスの半生を描いたフランス・ドイツ合作で製作された映画「カルロス 第1部 野望篇」のDVDを拝見しましたのでレビューします。
現在フランスで服役している実在のテロリストとして知られるカルロスを題材にした3部作の第一弾。
監督はオリヴィエ・アサイヤス、主演はゼロダークサーティにも出演したエドガー・ラミレスとなっております。

時は1973年、イリイチ(エドガー・ラミレス)はパレスチナ解放人民戦線(PFLP)と出会いパレスチナ解放運動の拡散のため共闘することに。
その折に自らのコードネームとしてカルロスと名乗るようになります。
イスラエルを支援していたマーク&スペンサー社会長シーフ氏の襲撃でカルロスはPFLPで高く評価されることになります。
その後カルロスはやり手の過激派として日本赤軍のフランス大使館襲撃やオルリー空港でのイスラエル機砲撃のテロ計画に関与、リビアのカダフィ大佐やイラクのフセイン元大統領からも注目される存在となっていきます。
1975年ウィーンのOPEC本部を襲撃直前までを描いた内容となっております。

「カルロス 第1部 野望篇」は1970年代の冷戦を舞台にしたテロ戦争を描いた映画なのですが、現在でもその名を知られているカルロス(イリイチ・ラミレス・サンチェス)を美化すると言っては過言かもしれませんが彼の活躍を描いた映画です。
内容は結構シンプルなものとなっておりまして、別段激しい銃撃戦を展開するわけでもなく綿密な彼の行動に焦点を当てたわけでもありません。
カルロスという人物が何を思い誰を愛し何のために戦っていたのかということが描かれております。
映画「ジャッカルの日」、ブルース・ウィリス主演「ジャッカル」、「アサイントメント」などと比べるとエンターテイメント要素があまりありませんのでアクション映画として期待されてみるとガッカリする人も多いと思います。
カルロスを崇拝する共産主義者や左翼思想の方が心酔するような内容なので右翼思想を持った2ちゃんねらーな方が見ると反吐がでるかもしれませんね( ̄Д ̄;
反右翼、反政府、反資本主義ってな感じの内容でした、実際朝日新聞でも「カルロス 第1部 野望篇」紹介されていたしw
キャット・シット・ワン`80購読された方はそこそこ楽しめる映画だと思いますよ♪

カルロス [DVD]
定価:¥ 6,090
新品最安価格:25%OFF ¥ 4,529 (2店出品)
レビュー平均:3.53.5点 (13人がレビュー投稿)
4.04.0点 史実+脚色の革命家の半生 複雑そうでいて筋が追いやすかった。
3.03.0点 面白いが見る人を選ぶ映画
3.03.0点 北米盤には及ばないが特典映像も収録
発売日:2013-04-26
出演:エドガー・ラミレス ファディー・アビ・サムラ アフマド・カーブル
時間:326(分)
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category: アクション映画、ミリタリー映画

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