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チャド・マイケル・コリンズ主演 「山猫は眠らない6 裏切りの銃撃(原題 : Sniper: Ghost Shooter )」DVDレビュー 



チャド・マイケル・コリンズ主演 「山猫は眠らない6 裏切りの銃撃(原題 : Sniper: Ghost Shooter )」DVDを拝見しましたので鑑賞のレビューです。

シリアでの人質救出作戦の最中少年兵を撃つことをためらってしまい任務が失敗したことで意気消沈するブランドン(チャド・マイケル・コリンズ)。
そんな中ブランドンのチームは大佐から黒海のジョージア横断石油パイプラインの警備任務を任され、現地で技術者や施設を攻撃する過激派の主犯格であり元イギリス特殊部隊出身のガザコフことアブー=アブドラの排除を命じられる。
ドローン監視の中作戦が始められるも、現地に赴いていたエネルギー資源で財産を築いた大富豪グリューンとチームのメンバーが狙撃されてしまい任務は失敗してしまう。
ブランドンはメンバーの位置が事前にガザコフに漏れていたのではないかと疑いを持ち始める、というストーリー。

本作「山猫は眠らない6 裏切りの銃撃」は最近目にするよく出来たB級アクション映画って感じの作品ですので、ストーリーに捻りはありませんがサバゲーマニアは楽しんで拝見できると思います。
ただ、山猫は眠らないシリーズに対するファンの期待は裏切られると思います。
このシリーズに対するファンの期待としては狙撃の描き方や蘊蓄にあると個人的には考えております。
淡々と狙撃を繰り返して雑魚を一掃しているだけなので狙撃マニアが知ったかぶりをかますときに使えるような知識は出てきませんでした。
動きとしても完成した狙撃手であるトーマス・ベケットとは異なり、未熟な主人公ブランドン・ベケットの成長を描いているので実戦的な動作なんですが、アクションにベテラン感が出せておりません。
またB級映画特有の銃撃戦の規模の小ささなど所々こじんまりしたアクションシーンになってしまっていたのがとても残念です。
この「山猫は眠らない」でも第一作こそ至高というシリーズ特有の現象が起きてしまっております。

前作「山猫は眠らない5 反逆の銃痕」では父親であるトーマス・ベケット(トム・ベレンジャー)が登場したことによりファンの中で盛り上がるものがあったんですがね。
本作「山猫は眠らない6 裏切りの銃撃」では特に見どころが無いのが寂しいところです。

ストーリー的には出だしで裏切り者が誰か分からないという設定にしているので案外簡単に情報漏えいの仕組みがバレてしまったのも残念な点でした。
それよりは狙撃手が何者か不明って感じの描き方をして、耳を塞ぎたくなるぐらいの狙撃蘊蓄を披露してくれた方が良かった気がします。
まあ、一般人は手を出さなくなるでしょうけどね。

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category: アクション映画、ミリタリー映画

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