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サバゲー装備レビューブログ

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シャイア・ラブーフ主演映画「マン・ダウン 戦士の約束」レビュー 




シャイア・ラブーフ主演映画「マン・ダウン 戦士の約束」を拝見しましたのでレビューいたします。
監督はディート・モンティエル、キャストはシャイア・ラブーフの他にケイト・マーラ、ジェイ・コートニー、ゲイリー・オールドマンなど。
アメリカでの過酷な訓練を終えたガブリエル(シャイア・ラブーフ)は家族と親友を残し、一人アフガニスタンへと向かう。
アフガニスタンから帰還した彼が見たものは建物が倒壊し人々が姿を消した変わり果てた祖国の姿であった。
親友のデビン(ジェイ・コートニー)と共に荒廃した世界で残された家族を探すガブリエル、そんな中元海兵隊員と思しき生存者チャールズを発見、チャールズはガブリエルが息子へあてた手紙を隠し持っていた。
チャールズとガブリエルとの関係は!?家族の生存は!?なぜ世界は荒廃したのか!?

「マン・ダウン 戦士の約束」はアルバトロスが配給するいわゆるインディーズ映画ですね。
実力派の俳優を起用しておりますが、こじんまりした低予算丸出しの内容になっております。(撮影期間も24日程度だったそうな)
戦争を題材にしてはおりましたが、ブラックホークダウンのような激しい銃撃戦はほぼなく人間ドラマ、家族愛などに焦点を当てた作品になっておりました。

さて「マン・ダウン 戦士の約束」では世界が荒廃した様子が描かれておりますが、作品の途中からなんとなくオチが見えてきてしまいます。
ゲイリー・オールドマン扮する上官のペイトン大尉との面談あたりから大体予想は付いてくるかと思います。
戦争帰還兵の目に世界が変貌して見える理由はそれぐらいしかありませんしね。
2009年に上映されたジェイク・ジレンホール主演作品「マイ・ブラザー」に近い作品でしたね。
(ここまで書けば殆どオチを言ったも同然ですね)

戦争映画をヒューマンドラマに仕立てたものですのでそれほど見ごたえのある作品ではありませんでしたね。
いわゆるB級映画ですし。
派手な銃撃戦を期待する人には肩透かしを食らう内容だと思います。
テーマとしてはアメリカ軍、アメリカ社会が2001年以降ずっと抱える闇とでも申し上げた方がいいかもしれませんね。
エンドロールの前に画面に出る悲惨な数字、「5人に1人がPTSD(心的外傷後ストレス障害)」、「20万人がホームレスで苦しんでいる」、「1日に約22人の人間が自殺を図っている」。
日本が憲法九条改正を唱える上で直視しないといけない問題ではないでしょうか!?



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category: アクション映画、ミリタリー映画

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