Admin New entry Up load All archives

サバゲー装備レビューブログ

サバゲー装備品やミリタリー映画を初心者の目線でレビューするタクティカルな戦略ブログです。

仇討のため一人ヨーロッパの戦場で戦う銃士「イサック(原作:真刈信二 漫画:DOUBLE-S)」1巻レビュー 

イサック(原作:真刈信二 漫画:DOUBLE-S)1巻

仇討のため一人ヨーロッパの戦場で戦う銃士「イサック(原作:真刈信二 漫画:DOUBLE-S)」、待望の第1巻のレビューです。

時は1620年、ドイツでは30年戦争の真っただ中。
フリードリヒ五世の弟ハインリヒ公の領地にオランダから一人の傭兵が派遣されてきた。
イサックと名乗るその日本人傭兵は堺で鍛冶師を営んでいた自分の親方が殺されたことをきっかけに、仇を探すためヨーロッパへやってきたのだった。
そんな中、城攻めで名をはせたスピノラ傭兵部隊がハインリヒの領地フックスブルクを襲撃する。
というストーリー。

「イサック」は私の愛読書「死が二人を分かつまで」の作画を担当したDOUBLE-S氏の最新作、「勇午」の真刈信二氏が原作を務め2017年01月25日より月刊アフタヌーンにて連載が開始されておりました。
もともと原作者である真刈信二氏が17世紀欧州の地図をご覧になり、そこに日本の銃士を見つけインスピレーションが湧いたのが製作のきっかけだそうです。
当時は大坂夏の陣の後らしく、傭兵として海外へ行く日本人も多かったとのこと。
主人公イサックは堺製火縄銃を駆使して遠距離から敵兵を狙撃するスナイパーという役割。
兵士というよりは武士という出で立ちが前面に出ており、荒々しくも洗練された銃士として描かれております。
またDOUBLE-S氏の細部にまで拘る緻密な作画は「イサック」でもふんだんに発揮されておりますので見応えも十分!
大満足の一冊でした♪


関連記事
スポンサーサイト

category: ミリタリー漫画、戦術書籍

CM: 0 TB: 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://tacticalblog.blog.fc2.com/tb.php/623-ab4e5419
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)